株式会社フロム・ソフトウェア採用Webサイト/インターンシップ情報

FROM SOFTWARE 採用情報サイト

新卒採用に関するお問い合わせ
HOME > インターンシップ情報 > 最新のインターンシップ詳細情報

インターンシップ情報

最新のインターンシップ 詳細情報

実施のお知らせ

インターンシップ概要

内容

エンターテイメント作りで求められる、実践的な設計力を伸ばせるプログラム
 
 テーマに基づき、Android上で動くアプリケーションを設計していただきます。

 今回のインターンシップでは仕様変更に強い設計力を磨くのが目的です。
 コンテンツ業界はもちろん、他業界でも非常に活きる実践的なスキルを伸ばせます。

 ※今回のインターンシップでは、『要件定義』及び『仕様決め』までを行います。
   実装(コーディング)は行いません。

期間

◆期間 2012年1月10日(月)−2月24日(金)の平日(全34日間)
◆時間 10:00〜19:00(休憩1時間)

実習場所

フロム・ソフトウェア 本社(東京都渋谷区笹塚)

対象

学校学科不問 ・ 学年不問 ・ 既卒可

※就職年次生の参加はお勧めしません

交通費・手当て

◆交通費 支給(上限1日1,000円まで。上限を超える分は自己負担となります)
◆手当て 1日3,000円


応募方法

参加条件

1) ソフトウェアの制作経験があること 
  ※言語不問
2)インターンシップに時間を割けること
  本来の学業等に支障が出ないようにご留意ください

応募・選考

メールにてご応募ください。
  宛先:oubo@fromsoftware.co.jp
  件名:技術系インターンシップ応募
 
  本文に下記の内容をお書きください。
  (1)氏名  (2)学校名(学部学科)  (3)学年(既卒の場合、卒業年度)
  (4)携帯電話番号(ない場合は自宅電話番号)  (5)E-Mail アドレス
  (6)自主制作ソフトウェアの説明書
    ※ソフトウェアの説明書の形式は自由です。
     サンプル(例)を用意しましたので、よろしければこちらをご覧ください。


選考について
  1次選考:資料選考
        上記内容をメールでお送りいただき、書類選考いたします。
  2次選考:面接(個人面接)
        ご来社いただき面接を行います。

申込締め切り

12月14日(水) 18:00 受信のメールまで

※応募受付は終了しました

申込後のフロー

締切後に選考を行い、結果を1週間程度でメールにてご連絡いたします。

 ※結果は合否に関わらずご連絡いたします。
 ※参加が決まった方には、今後のスケジュールを改めてお伝えいたします。


ご注意ください

 今回のインターンシップは、2ヶ月間もの時間を費やしていただく、参加者の負担も大きいインターンシップです。
 そのため、下記注意事項をご確認のうえ、その上で希望してくださる方をお待ちしています。

【 1 】 就職年次生の参加はお勧めしません

インターンシップ期間の2ヶ月間は、みっちりと弊社の課題に取り組んでいただきます。
全34日間、インターンシップにかかりきりとなることが予想されるため、就職年次生などでインターンシップ期間中に他にも力を注ぐ活動がある方の参加はお勧めいたしません。
そのほかの方でも、本来の学業に支障が出ないよう、ご留意ください。


【 2 】 脱落する可能性があります

今回のインターンシップでは、新入社員研修と同等レベルの指導を行ないます。
「小手先の技術」を伸ばすためのものではなく、「のちに自立し業務を行なうときに役立つ基礎力と、実践レベルの設計力」を鍛える内容となっています。

そのため、「期限までに課題が提出できない」「課題のクオリティが基準を著しく下回る」など、どうしても一定の基準が満たせない場合は、途中でインターンシップが終了となる場合がありますので、ご承知おきください。


【 3 】 「目に見えて、何かができるようになる」とは限りません

今回のテーマは「設計力を鍛える」ことです。
Androidを用いるため、スマートフォンアプリ開発に関する一定の知識や開発経験にはつながりますが、このインターンシップを修了したからといって、Androidでアプリ開発できる(プログラムが組めるようになる)というのとはまた異なります。

目に見えて何かが作れるようになるわけではありませんが、何かを作ろうとするときに、必ず役立つ設計力を磨くものですので、ご注意ください。




お読みいただきましたとおり、参加へのハードルがやや高いインターンシップとなっています。
今回のインターンシップは、ただの「就業体験」だけではなく、その先にある皆さんの技術者としての長期的な開発力向上につながる体験を提供したいと考えているためです。
趣旨をご理解の上、ご参加いただけますとさいわいです。

      

(参考)ソフトウェア説明書のサンプル

 応募の際ご用意いただく「自作ソフトウェアの説明書」の例です。
 (あくまで書式は自由ですので、この通りでなくて構いません。参考程度にお考えください)

[ (例)物理エンジン ]

・概要

 3次元空間内の剛体の動きをシミュレートする物理エンジンです。
 さまざまなソフトウェアから使用できるようにライブラリとして開発しています。
 開発環境はVisualStudio 2010で言語はC++を使用しています。
 開発に着手して2ヶ月目です。

 衝突検出用の形状はBox・Sphere・Capsuleに対応しています。
 剛体の衝突を検出すると、双方の反発係数を元に運動量の交換を行い、摩擦係数を元に運動量を失います。

 剛体を100個生成したシチュエーションにおいて、フレームレート60FPS以上での処理速度を目標にしています。


・工夫した点

 剛体はVerlet法で更新しています。最初はEuler法を用いていましたが、安定性を考慮しこちらに変更しました。

 処理負荷を軽減するために剛体を動いているものリスト・動いていないものリストに分けて管理しています。
 管理にはstd::listを使用しています。std::vectorは任意位置の要素の削除が苦手なためです。
 ある程度動きがなくなったものは動いていないリストに登録し、更新をスキップします。
 ほかの動いている剛体と接触すると動いているリストに移動され、更新が再開されます。

 衝突判定を高速化するため、八分木で空間を分割し剛体を管理しています。
 これにより八分木管理前に比べて30%程高速化しました。


・改善点

 現在の実装では剛体が転がる程度ですが、剛体同士を接続する機能を追加することでより複雑な運動をシミュレートできるようにする予定です。
 また、Mesh形状の当たりにも対応するため、衝突判定のアルゴリズムについて勉強しています。
 軽い剛体が重い剛体にはさまれると挙動が不安定になってしまう不具合があり、解決策がないか模索しています。
      
このページの先頭へ
FROMSOFTWARE

株式会社フロム・ソフトウェア [FromSoftware, Inc.]
東京都渋谷区笹塚2-26-2 笹塚ノース小田急ビル [当社へのアクセス]
TEL:03-3320-6071